埼玉⇔北海道 旅行研究室 公式ブログ > 旅行記:ドライブ>H24.6道南ドライブ
【旅行記:ドライブ>H24.6道南ドライブ】の記事一覧

桔梗駅にて
ここからは駅が主体で、次は桔梗駅であります。
駅舎向かいには、放置自転車が散乱している。
あと、怪しげな業務用と思しきワゴン車が
一台、駐車しています。
この時間帯は自由にホームに入れますので、
写真を撮りまくります。
すると、七飯方向から、謎の車両がこちらに向かってきます。
どうやら、軌道点検車のようで、
ちょうど作業を終えて、構内の中線へ移動していました。
という事は、先ほどのワゴン車は、
作業員と機材を運ぶためのようであります。
駅舎向かいには、放置自転車が散乱している。
あと、怪しげな業務用と思しきワゴン車が
一台、駐車しています。

この時間帯は自由にホームに入れますので、
写真を撮りまくります。
すると、七飯方向から、謎の車両がこちらに向かってきます。

どうやら、軌道点検車のようで、
ちょうど作業を終えて、構内の中線へ移動していました。

という事は、先ほどのワゴン車は、
作業員と機材を運ぶためのようであります。
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函館駅・五稜郭駅
未明の函館ベイエリア
中華会館へ......
旧函館区公会堂にて
函館山に到着(^◇^)〜♪
函館市街地到着時は深夜のため、ロープウェイは運行しておらず、
函館山まで、車で登ってまいります。
ところが、段々と上に登るにつれて、
霧が立ち込めてまいりました。
午前二時半、山頂の駐車場に到着し、
撮影準備と整えて、展望台へと向かいます。
途中の状況から考えると、まだ良い状況かも知れません。
三脚に固定したカメラを置き、
超スローシャッターで、半分見える夜景を撮影します。
手ブレを極力防ぐため、セルフタイマー使います。
展望台上で場所を移しながら、何枚か撮影しました。
函館山まで、車で登ってまいります。
ところが、段々と上に登るにつれて、
霧が立ち込めてまいりました。
午前二時半、山頂の駐車場に到着し、
撮影準備と整えて、展望台へと向かいます。
途中の状況から考えると、まだ良い状況かも知れません。
三脚に固定したカメラを置き、
超スローシャッターで、半分見える夜景を撮影します。
手ブレを極力防ぐため、セルフタイマー使います。

展望台上で場所を移しながら、何枚か撮影しました。

タグ:函館観光
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まずは函館まで2
その後、蘭越町に入り最初の休憩をとります。
場所は道の駅「シェルプラザ・港」であります。
時刻は11時頃のせいか、他の車はありません。
軽く体を動かして、トイレに立ち寄ります。
その後、寿都町を通り、
黒松内町に入ってからすぐに左折して、道道に入ります。
ここから、黒松内の市街地を通り、
再び国道5号線へと合流し、長万部へと向かいます。
ここで、長万部ICから
道央自動車道を通る事も考えましたが、
時間もあるし、深夜という事もあり、
そのまま国道を通る事にいたしました。
海沿いの道を南下して行きますが、
いかんせん深夜ですので、辺りは真っ暗です。
途中、森の道の駅で休憩をとり、
今度は内陸部を走ってまいります。
大沼国定公園を抜けて、国道が4車線となり、
少しして函館新道に入りました。
新道を降りると、函館の中心部の近くで
郊外店が多く立ち並んでおります。
時刻は午前1時半、普段は車が多く走る道も
この時間帯はガラガラでございます。
函館駅前を通り抜けて、ベイエリアの中心街へ。
市電の通りを途中で左折して、
函館山のロープウェイの山麓駅に到着しました。
場所は道の駅「シェルプラザ・港」であります。
時刻は11時頃のせいか、他の車はありません。
軽く体を動かして、トイレに立ち寄ります。
その後、寿都町を通り、
黒松内町に入ってからすぐに左折して、道道に入ります。
ここから、黒松内の市街地を通り、
再び国道5号線へと合流し、長万部へと向かいます。
ここで、長万部ICから
道央自動車道を通る事も考えましたが、
時間もあるし、深夜という事もあり、
そのまま国道を通る事にいたしました。
海沿いの道を南下して行きますが、
いかんせん深夜ですので、辺りは真っ暗です。
途中、森の道の駅で休憩をとり、
今度は内陸部を走ってまいります。
大沼国定公園を抜けて、国道が4車線となり、
少しして函館新道に入りました。
新道を降りると、函館の中心部の近くで
郊外店が多く立ち並んでおります。
時刻は午前1時半、普段は車が多く走る道も
この時間帯はガラガラでございます。
函館駅前を通り抜けて、ベイエリアの中心街へ。
市電の通りを途中で左折して、
函館山のロープウェイの山麓駅に到着しました。
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