埼玉⇔北海道 旅行研究室 公式ブログ > 旅行記:ドライブ>H24.5道北駅巡り
【旅行記:ドライブ>H24.5道北駅巡り】の記事一覧

留萌本線駅訪問記12
留萌本線駅訪問記11
留萌本線駅訪問記10
瀬越駅は海に近くロケーションはなかなか良い。
駅を後にすると、海沿いには海水浴場があり、
国道の合流地点で信号待ちをしていると、
風力発電のプロペラが見えました。
後で調べてみると、牧場の敷地にあるらしい。
国道231号線は、丘の下を留萌本線と並走いたします。
3分ほど走ると、国道沿いに礼受駅があるのだが、
小高い場所にあるせいか分り難い。
カーナビがあるおかげで、通り過ぎるのは免れたが...
その後も海沿いを走るのであるが、
集落は国道沿いに軒を連ねている。
川を渡ると増毛町に入り、集落は途切れる事はない。
すると、間もなく国道を右折して
細い道曲がりくねった坂道を上がると、
ちょうど学校裏に阿分駅が存在いたします。
駅を後にすると、海沿いには海水浴場があり、
国道の合流地点で信号待ちをしていると、
風力発電のプロペラが見えました。
後で調べてみると、牧場の敷地にあるらしい。
国道231号線は、丘の下を留萌本線と並走いたします。
3分ほど走ると、国道沿いに礼受駅があるのだが、
小高い場所にあるせいか分り難い。
カーナビがあるおかげで、通り過ぎるのは免れたが...

その後も海沿いを走るのであるが、
集落は国道沿いに軒を連ねている。
川を渡ると増毛町に入り、集落は途切れる事はない。
すると、間もなく国道を右折して
細い道曲がりくねった坂道を上がると、
ちょうど学校裏に阿分駅が存在いたします。

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留萌本線駅訪問記9
留萌本線駅訪問記8
峠下駅を後にすると、すぐに国道233号線と合流し、
線路に沿って走行いたします。
この途中にかつては東幌糠駅があったそうであるが、
平成18年に廃止され、今はどこにあるかもわかりません。
その後、信号を右折し、線路を渡り、
少し走ると幌糠駅に到着します。
ここから少し行くとすぐに国道に出ますが、
先ほどまでと違い、交通量が多くなります。
それと言いますのも、深川留萌道が幌糠までであり、
現在、延伸工事が行われており、
大分出来上がっております。
またこの辺りには、かつて桜庭駅があり、
平成2年に廃止されている。
そこからしばらくすると、
左側に藤山駅がありますので、立ち寄ります。
線路に沿って走行いたします。
この途中にかつては東幌糠駅があったそうであるが、
平成18年に廃止され、今はどこにあるかもわかりません。
その後、信号を右折し、線路を渡り、
少し走ると幌糠駅に到着します。

ここから少し行くとすぐに国道に出ますが、
先ほどまでと違い、交通量が多くなります。
それと言いますのも、深川留萌道が幌糠までであり、
現在、延伸工事が行われており、
大分出来上がっております。

またこの辺りには、かつて桜庭駅があり、
平成2年に廃止されている。
そこからしばらくすると、
左側に藤山駅がありますので、立ち寄ります。

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留萌本線駅訪問記7
恵比島駅のホームに出てみると、
本物のJR駅名標とセットの駅名標があって面白い。
こちらも、建物があるせいか、なかなか趣がある。
安全確認用のミラーだけが、少々邪魔くさいが......
気持ち的にはもう少し居ても良いのであるが、
時間の都合で恵比島駅を後にいたします。
ここから1km少々行きますと留萌市に入ります。
留萌本線とはぼ並行していましたが、
道道から一旦離れて迂回いたします。
まあ、急勾配を避けるためでしょうが、
今のキハ54型ならそのままでも越えられると思いますが、
建設当時は蒸気機関車に客車が
主流でしたから仕方ありません。
下り坂となり、しばらく行きますと、
右側に峠下駅がございます。
深川ー留萌間で唯一の交換駅ということもあり、
構内は広々としています。
本物のJR駅名標とセットの駅名標があって面白い。
こちらも、建物があるせいか、なかなか趣がある。
安全確認用のミラーだけが、少々邪魔くさいが......

気持ち的にはもう少し居ても良いのであるが、
時間の都合で恵比島駅を後にいたします。
ここから1km少々行きますと留萌市に入ります。
留萌本線とはぼ並行していましたが、
道道から一旦離れて迂回いたします。
まあ、急勾配を避けるためでしょうが、
今のキハ54型ならそのままでも越えられると思いますが、
建設当時は蒸気機関車に客車が
主流でしたから仕方ありません。
下り坂となり、しばらく行きますと、
右側に峠下駅がございます。
深川ー留萌間で唯一の交換駅ということもあり、
構内は広々としています。

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留萌本線駅訪問記6
「明日萌駅」の看板少し先へ行き、左側には神社、
右側に古めかしい木造建築物が見えています。
近づいてみると大小いくつかの建物がある。
ここが恵比島駅なのであるが、
平成11年にNHK連続テレビ小説「すずらん」
の舞台となり、架空の「明日萌」駅前となっている。
設定では昭和初期ということで、
築50年以上するような建物があるというわけである。
向かって右側にある倉庫のような建物が本来の駅舎である。
左側の「驛萌日明」の看板の建物に入ってみると、
まるでタイムスリップしたような.....
というのは大袈裟でありますが(^▽^;)>゛
ただ、時刻表といい、運賃表といい
ドラマのセットという事で、
本物と見間違える位精巧であります。
駅員室と改札口にあたる所に蝋人形が置いてあるのは、
ある意味リアルであるが、
見る人によっては不気味に感じるでありましょう。
右側に古めかしい木造建築物が見えています。

近づいてみると大小いくつかの建物がある。
ここが恵比島駅なのであるが、
平成11年にNHK連続テレビ小説「すずらん」
の舞台となり、架空の「明日萌」駅前となっている。
設定では昭和初期ということで、
築50年以上するような建物があるというわけである。

向かって右側にある倉庫のような建物が本来の駅舎である。
左側の「驛萌日明」の看板の建物に入ってみると、
まるでタイムスリップしたような.....
というのは大袈裟でありますが(^▽^;)>゛
ただ、時刻表といい、運賃表といい
ドラマのセットという事で、
本物と見間違える位精巧であります。

駅員室と改札口にあたる所に蝋人形が置いてあるのは、
ある意味リアルであるが、
見る人によっては不気味に感じるでありましょう。

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