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富士見川越有料道路・無料開放
8月1日より、富士見川越有料道路が無料開放されます。
国道254号線のバイパスとして、昭和56年に開通。
28年を経て、ようやく無料となる。
この道路は、料金所が一箇所のみで、
途中にいくつもの交差点があるため、
料金所を避けての迂回が地元自治体で問題になりました。
一応、建設費分が回収された、
という名目で無料になるようですが、
料金所職員の人件費等を考えると、
有料の意味が薄いのではと私は思っております。
本来は、外環道から接続する予定なのですが、
全線開通はいつになるのやら......
タグ:
川越
富士見
ふじみの
道路
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この記事へのコメント
無料化は知っていましたが、外環と繋がる予定だったのは知りませんでした・・・
大学の後期は自動車通学だったので毎日走っていましたけれど、おっしゃる通り、料金所をどう迂回するか工夫していましたね・・・
懐かしいです。
Posted by
やまりゅ〜
at 2009年06月21日 09:19
コメントありがとうございます。
>無料化は知っていましたが、外環と繋がる予定だったのは知りませんでした・・・
外環ができるまでは、ほとんど知られていなかったようです。
私も、15年前位に知りましたので...
富士見市民にとっては、この有料道路ができた時は、国道であると知っていた人はあまりいなかったです。
なんせ、国道463号線も当時は県道浦和・所沢線でしたので、県道から延びている感覚でしたので.....
Posted by
研究★室長
at 2009年06月22日 02:01
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大学の後期は自動車通学だったので毎日走っていましたけれど、おっしゃる通り、料金所をどう迂回するか工夫していましたね・・・
懐かしいです。
>無料化は知っていましたが、外環と繋がる予定だったのは知りませんでした・・・
外環ができるまでは、ほとんど知られていなかったようです。
私も、15年前位に知りましたので...
富士見市民にとっては、この有料道路ができた時は、国道であると知っていた人はあまりいなかったです。
なんせ、国道463号線も当時は県道浦和・所沢線でしたので、県道から延びている感覚でしたので.....